雑談①初めての投資体験

筆者の雑談

今回はちょっとした雑談記事です。
私自身が初めて投資をした話です。

小学生のお小遣いと、初めての投資

私が初めて「お金を自分で稼ぐ」経験をしたのは、小学5年生の頃でした。
当時、両親から月500円のお小遣いをもらっていましたが、友達と駄菓子屋に行くとすぐになくなってしまいます。

そんな時、父の知り合いが営む古物店から「カプセルトイ機(YUJIN社 スリムボーイ)を1万円でいらないか?」と声をかけられました。
好奇心旺盛だった私は親に借金をして購入。お年玉で返済し、お祭りの日に古物店の前で出店させてもらうことにしました。

初めての出店と学んだこと

景品はネットショップで100個単位で仕入れ。母の推薦で「お寿司のストラップ」、自分の判断で「ミニガン型のおもちゃ」を購入しました。

結果は2日間で約8,000円の売り上げ。利益は出ませんでしたが、お年玉以外で「自分の力でお金を得た経験」は強烈に印象に残りました。

この時に学んだのは「自分が欲しいものではなく、人が欲しがるものを仕入れる大切さ」でした。

カプセルトイにのめり込む日々

その後、当時は珍しかったカプセルトイ専門店の秋葉原「ガチャポン会館」を訪れた際、縦に並ぶ大量のカプセルトイ機を初めて見て衝撃を受けました。
「台数」「景品の多さ」「流行りを取り入れる重要性」を肌で感じたのです。

地元の祭りに向けて再び親に借金をし、流行アニメのバッジや地元映画のストラップを仕入れ、さらにヤフオクでBANDAI社製のカプセルステーションを購入。これで2台4ブースを揃えました。

売れたものと売れなかったもの

2回目の出店では約25,000円の売り上げ。
特に地元映画のストラップ(1個400円・50個完売)は大ヒット。
一方で、流行アニメの景品は在庫が残り、他者を真似してヤフオクでコンプリートセット化して処分しました。

さらに空いたブースで「何が出るかお楽しみ」ブースを設け、余り物を効率よく処分。
3回目の出店では約30,000円を売り上げました。
試行錯誤で改善し、結果が伸びていくのが何よりも楽しかったです。

中学〜高校時代と最終収支

中学になると部活で忙しくなり、高校では遠方通学のため出店は減少。
最終的な収支は約1万円のプラス。
さらに機械は現在も実家に保管しており、ヤフオクなら1台25,000円ほどで売れる見込みです。
機械の売却益まで含めると、最終的な利益は約6万円になりました。

当時小学生だった自分が投資で利益を得られたことは、今でも大きな学びであり、貴重な経験です。

初めての投資から学んだこと

この経験を通じて、私は次のことを学びました。

  • 人の目線に立ち、需要を探ることの大切さ
  • 流行りは大きな利益につながるが、同時にリスクもあること

株式投資も同じで、流行り株に根拠なく飛びつくのはギャンブル
しっかり企業の財務基盤や収益性を精査して投資することが重要だと考えています。

流行株より配当株投資を

私が推奨するのは安定した 配当株投資 です。
配当金を継続して出せる企業は、多くの場合「財務基盤が安定し、長い歴史を持つ企業」です。
逆に流行株やデイトレードのような短期投資は、一部の人しか勝てません。

例えば最近話題になった「メタプラネット」は株価が急騰・急落しました。
配当がないため売却益に頼るしかなく、日々の値動きに振り回されるリスクがあります。

資産形成期に大切なのは「毎日株価を見て一喜一憂する投資」ではなく、「安定配当をコツコツ受け取り、時間を味方にする投資」です。

皆さんが10代、20代、30代であれば時間はまだ沢山あります。「時間を味方に」

まとめ

小学5年生で始めた私の初めての投資は、最終的に6万円の利益となりました。
額は小さいですが、「需要を読む」「流行のリスク」「安定の大切さ」を学んだ貴重な経験でした。

だからこそ今も、私は 配当株投資 を中心に資産形成を続けています。
このブログでは、同じように「安定した資産形成をしたい人」に役立つ情報を発信していきます。

次の雑談は、初めて株を買った話をします。

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